沖縄市議会 2022-03-15 03月15日-04号
重度心身障がい者の子供たちも今、コントローラーを琉球リハビリテーション学院の作業療法士の先生方が、どういうコントローラーを使えばeスポーツが体験できるのか、楽しめるのかというのを開発していただいていて、本当に麻痺の方でも視線で動くコントローラーもありますし、様々な形でこういう方々がeスポーツを楽しめるというのを取り組んでいらっしゃいます。
重度心身障がい者の子供たちも今、コントローラーを琉球リハビリテーション学院の作業療法士の先生方が、どういうコントローラーを使えばeスポーツが体験できるのか、楽しめるのかというのを開発していただいていて、本当に麻痺の方でも視線で動くコントローラーもありますし、様々な形でこういう方々がeスポーツを楽しめるというのを取り組んでいらっしゃいます。
先ほど企画政策部長の答弁で、智睛学園、琉球リハビリテーション学院のこの中央公民館使うということで、新型コロナウイルスの影響が理由で事業廃止ということが10月に決まったということなんですけど、ちょっと驚いたんですが、それが今回もまた無償譲渡に近い案件になってしまうんですけど、こういったことがまた起こりかねないわけですよね、コロナの影響でということで。
宮古島市も今後宝塚医療大学とか長栄大学も来るという話もありますし、専門学校もね、琉球リハビリテーション学院のほうも来ますよね。
琉球リハビリテーション学院を運営をする学校法人智晴学園がその設置に向けて今取組をしているところでございます。この支援事業は、離島活性化補助金を活用して事業を進めているわけでございますけども、この3,722万4,000円は設計費ですね、校舎を整備するに当たって中央公民館を教室などに改修をする設計をする必要があると。
まず、高等教育機関設置支援事業ですが、学校法人智睛学園、要は琉球リハビリテーション学院宮古島校が中央公民館の跡地を利用して事業を展開するという中で、たしか9月定例会でも設計予算が盛り込まれました。予算的には来年度着工していくと思うんですけど、これ事業規模はどれぐらいのものか、設計がされているんだったら、その事業規模が大体分かってくるんじゃないかなと思うんですけど、その辺も含めて答弁お願いします。
◎生涯学習部長(下地明君) 沖縄県八重洲町にある琉球ホースクラブでは、平成28年11月から宮古馬雌2頭、雄1頭の計3頭を飼育しておりましたが、平成30年12月に同施設を閉鎖するということで、金武町にある琉球リハビリテーション学院の敷地内に飼育場所を移動しております。令和5年5月には担当職員が移動先である当学院を訪れ、飼育状況の確認を行っております。
◎企画政策部長(友利克君) 琉球リハビリテーション学院の宮古島校の開校に向けてでございます。本市への学校設置を計画している学校法人智睛学園では、開校時においては観光リハビリテーション学科の設置を計画をしております。
琉球リハビリテーション学院で学生の車両を破損しました。酔っていたそうです。酔っていれば日本人の車を破損するのか。酔っていればキャンプハンセンに戻って米軍の車両も壊すぐらいのもの、酔っていないんです。識別できるから日本人の車をやるのであって、何で帰ってから壊さないのか。私はそこがわからない。高速道路でボーリングのピンが6本立っていました。最初、並べ方が悪かったから立て直したと言うんです。